「バイナリーオプション」と「FX」はここが違う!

「バイナリーオプション」と「FX」は、ともに為替相場の動きを利用して稼ぐ金融商品。
そのため、「2つの違いがよく分からない…」、「どちらをやろうか悩んでしまう…」という声をよく耳にします。

ただ、確かに仕組は似ていますが、取引内容には大きな違いがあるこの2つ。
そこで、その違いについて、ここで簡単にご説明したいと思います。

「バイナリーオプション」と「FX」…
この2つの最大の違いは、“なにを取引するか”という点です。

実際に通貨の売買を行うFX取引。
それに対しバイナリーオプションはそうではありません。
バイナリーオプションで取引するのは“予想に応じた権利(チケット)”です。

実際に通貨を買うのではなく、「どの通貨を・いつ・いくらで買う/売る」という“権利”を取引するのがバイナリーオプション。つまりバイナリーオプションは、現物取引ではないのです。

また、取引の仕組も異なります。

FX取引の大きな特徴といえば「レバレッジ取引」でしょう。
レバレッジとは、手持ちの資金の何倍・何十倍といった大きな資金の運用を可能にする仕組です。

現在、日本で国内業者に認められている最大レバレッジは25倍。
レバレッジ25倍で取引をすれば、1万円の元手で25万円を動かせるようになるのです。

しかし、少額で大きな資金を動かせるようになるこの仕組は「諸刃の剣」でもあります。
それは、大金を運用することで大きな利益が狙える反面、損失額も“レバレッジをかけた後の大きさ”となり、レバレッジを高く設定するほど損失リスクも高くなっていくためです。
ロスカットシステムを活用すれば(仮に損失が膨らんでも)口座産高がマイナスになるという最悪の事態は防げるとはいえ、あっという間に、予想もしていないほどの大きな損を抱えてしまう恐れもあるのがFXのレバレッジ取引なのです。

その点、リスクコントロールに秀でているのがバイナリーオプション。
FXに比べると1度の取引で狙える利益は小さめですが、その反面、こちらには「損失額を把握しながら取引を進められる」という特徴ゆえに“リスク管理しやすい”というメリットがあるのです。

「バイナリーオプション」と「FX」。
この2つには、いくつもの違いが存在し、それぞれにメリット・デメリットがあります。
ぜひ上記等を参考に2つの特徴を比較し、より自分に合っていると思う方から始めてみて下さい!